面接にやってきた極上フェロモンお姉様 

セクキャバ求人にやってきたのはフェロモンムンムンの現役OLさん!!

風俗嬢もフェロモン出したもん勝ち 東京都内のセクキャバで店長をしています巣具瑠(すぐる)です。
 ハイ、ちょうど先ほど求人面接をしてきました。
 いや〜、なかなか味わい深いフェロモンお姉様です。こんなステキなお姉様が来てくれるなんて、ウチの店もだんだん上がり調子になってきたということでしょうかネ!?

 さて、彼女は28歳のOLさん。ミユキさんとでもしておきましょうか。
 副業での希望で、応募してきました。
 結論から言うと、本業に差し障りがないよう、週末だけアルバイトしてもらうことになりました。
 それにしても、とにかくフェロモンがムンムンしているというか、めちゃくちゃ美人というわけではないのに、自然と心が惹かれるといったタイプの女性です。
 こういう女性って人気が出るんですよね。あんまり美人だと、男って、「手が届かない!」「自分にはムリかも」と引いてしまうことがあるんですよね。

 あまりにフェロモンを感じるので、
「今までこういったピンク業界や夜の業界の経験はあるのかな?」
 と聞いたところ、
「いえ、まったくの初めてです。キャバクラの経験もないんです。最近マンションを購入したので、そのローンを早めに返していこうと思って、挑戦してみようかと思ったんです」
 独身ながらも20代でマンションを購入したというのですから、なかなかやり手です。
 仕事は小売り関係の経理らしいですが、きっと仕事もできるのでしょう。

職種についてリサーチしている女の子は好印象!
未経験で求人に応募するなら、しっかりと下調べを!

——じゃあ、セクキャバの求人に応募するって、なかなか勇気が必要だったんじゃない?
「ええ。……というか、実は、セクキャバって、なかなかどんな業種かわからなかったんですよね。最初はキャバクラがいいかなと思って、ネットの求人サイトなどで調べたりしたんですが、そのなかでセクキャバというお仕事を知ったんです。こういう職種と求人があるんだなーって。で、どんなお店なのかわかりました。エッチなことも大好きですし、普通のキャバクラよりも女の闘いなんかがなさそうな気がして……。それに、普通のキャバより時給がいいのも魅力でしたね。それで、セクキャバでバイトしてみようと思ったんです。お酒も好きですしね」
 セクキャバについて、いろいろリサーチしているあたりも感心しましたし、エッチなことが好きで、お酒も好きというのですから、向いているはずです。

真面目な女性こそセクキャバ嬢に向いている!

「私、実は緊張する性格なんですけど、お酒を飲むとリラックスできるんですよね。だから、接客業をするなら、お酒を飲める仕事って、いいな、と思って……。それで、応募したという理由もあります」

 緊張しているような雰囲気は感じませんでしたけど、それを感じさせず、フェロモンを発散しまくっているわけで、不思議な魅力も持っています。それでいて、本業は経理だとは、とにかくいろんな部分が不思議です。
 真面目なのにフェロモンたっぷりという不思議を知りたくて、普段聞かないようなことも聞いちゃいました。
「参考までに、初体験の話をして欲しいんだけど、いいかな?」
 何もいためらわずに答えてくれました。
「大学に入ってすぐの頃です。女子校だったので出会いもなくて、大学生になるまで、そういう機会がありませんでした。相手は友達のお父さん(笑)。ねちっこい大人のエッチのタップリと仕込まれました。つい最近も会ってエッチしましたよ」
——ふぁっっっ!!!
 思わず、変な声が出てしまいましたヨ。
 仰天のエピソードという感じですが、彼女にとっては普通みたい。でも、よくよく考えると、18歳で、始めての彼氏が、不倫で年齢差20歳以上ってスゴいことですよ。
 ははーん、フェロモンの正体はコレか!!! って思いましたね。
「え? 珍しいですか? でもすごく大切にしてもらいましたし、同級生が彼氏とのエッチが痛いとか言っているときに、すごく気持ちのいい思いをさせてもらえて良かったナって思ってますよ。で、別れるときに、『結婚という責任を取れないから……』と300万円もらっちゃったんです。それをマンションの頭金にして、購入したんです」
 うーん、しっかりしているなあ。
 真面目でフェロモンたっぷり! これは人気が出ないわけがありません。
 やっぱりね、男って、どこか真面目な女の子が好きです。「真面目だから水商売は向いていない」なんて思っている女性もいるかもしれませんが、「真面目だからこそ、水商売に向いている!」と断言できます。

 というわけで、今日はここまでにします。
 ではでは〜!